5873件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

◆5番(浪江秀明) その点はいいとして、その地域関係団体との連携で、その下の障害者雇用への歩み、このドゥメンテックスさん、これ15名のうち5名が障害を持った方ということなんですが、先ほども山崎議員が質問されましたが、このドゥメンテックスさんはクアハウスに何人いらっしゃるのか、そのうち障害を持った方は何人雇用されているのか、その辺をお聞きします。 ○議長宮崎有平) 市田観光交流課長

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

の中で携わっておられる方々との情報共有の中で、滝・金屋農業振興会も含めた形で経営をしていただいておるんですけど、その中で前々からリフレかやの里、よさのうみ福祉会さんと連携もさせていただいておりまして、以前は、その屋外トイレの清掃ですとか、そういった形で協力をしながらやっていただいていた経緯がございますので、この京都北都ブランドマーケティング株式会社様におかれましても、そういった連携で、何とか障害者雇用

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

会計年度任用職員の方の任用についてが年度ごと任用ということで、以前からこの会計年度任用職員さんの組合の方との交渉の中で、1年間の雇用であるということでございますので、途中の人事院勧告なり、そういった給与改定等につきましては、次の年度の4月からの反映ということで、その協議をこれまでから整えておりますので、今回の、特に今回勤勉手当ということなので、会計年度任用職員の方には勤勉手当のほうがございませんけれども

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

その中で企業誘致であったりとか、町内企業発展地域内連携などに力を入れて、やっぱり雇用を増やして、仕事創出を図るべきだというような声もたくさん上がっておりました。この働く場がないという声が多かったわけですけども、現在、世の中では、コロナによって人員を削減された企業もあると思います。また、高齢化社会の中で、いまだに人材不足だと言われている企業もあるのは常々お伺いをしております。 

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

それともう一点、例えば城陽市における自殺対策の課題のところで、自殺の背景となる要因については社会的要因ということで、コロナのことは付け加えていただいたと思うんですけれど、女性の自殺が多いということでいうと、雇用の問題とか、それと、例えば全国貧困率が出ているので、城陽市では出ませんけれど、そういうものなんかもこの中には付け加えていただきたいなというように思うんですけれど。  

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

地域経済活性化及び雇用創出を図ることを目的に交付する企業立地促進事業助成金について、平成27年度から平成30年度交付対象企業として指定した企業6件に助成金を交付いたしました。  (9)の観光振興、イ、観光協会への支援についてでございますが、市民参加型の観光協会実施事業連携するとともに補助を行い、観光振興に努めました。

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

そこで、ご存じのように、国民健康保険自営業者年金生活者、あるいは非正規雇用者等が加入する保険でありまして、非常に構造的に弱くて、赤字の材質であります。 そこで、国は国保の財政基盤を安定させるために、ご存じのように2018年度から財政運営の主体を市町村単位から都道府県単位に変えたわけでございます。そこで、現場の保健課長にお尋ねしたいんは、その制度や仕組みが利点になった点ですね。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

国自体制度として進めておった制度という、私は認識なんですけど、ここに来て、この項目がなくなったなと、これは当町として今後、この制度を使いたいのだが、特に、これといって、いわゆる振る仕事といいますか、これに募集をかける職種がないためにしてないのか、それとも当町としては、やっぱり地元雇用のこととかもいろいろと考えていかなければならない中で、地域起こし協力隊制度ではなく、まず、地元ありきで、地元雇用を目指

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

つきましては、これから行う中間エリア具体化推進業務の中で、東部丘陵地全体のまちづくり方向性をしっかり検討し、先行整備2地区に続く広大な中間エリアの開発を計画的に進め、企業誘致による雇用の確保、地域経済活性化など、市民に還元できるまちづくりを着実に実現するために、腰を据えて取り組んでまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長  土居議員

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

それから雇用の面についても、もちろんそれぞれのどこが入られるかということによりまして、どれぐらいの地元雇用が生まれるかとかあるいはどれぐらいの方が働きにこちらに来られるかとか、そういったことは今の時点では分かりませんけれども、少なくともかなりの方がここで就業されるということもまた確実でございます。  

与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号

よさのうみ福祉会障害のある人もない人も共に安心して生き生きと暮らしやすい社会づくりに取り組まれ、優良な障害者雇用施設としてNHKEテレ特集全国放映された実績があります。 さらに農業福祉連携農業と商業の連携を強化し、地域と行政の力も発揮し、リフレかやの里の施設を充実していくことが大変重要であります。町長の見解をお尋ねいたします。 よろしくご答弁いただきますよう、お願いいたします。

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

地域とよさのうみ福祉会が一体となって進めてきた地域づくり核施設として、そしてまた、障害者雇用全国モデル施設として、地域農産物の広告塔としての役割は大きなものがあります。このリフレが、今どうなっているのか、これから、どうしようとしているのか、町の説明が全くないことに対する不満の声も多く聞いています。 私は今議会で、このリフレに対する町民の思いと期待を町はどう受け止めているのか。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

このため、当地域まちづくりは、本市のみならず、山城地域発展産業活性化地域雇用創出に大きく寄与するものと確信しております。  市といたしましては、東部丘陵地まちづくりに欠くことのできない東部丘陵線整備を着実に進め、新名神高速道路の開通という大きな好機を生かしたまち活性化産業振興に取り組んでまいります。

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

福祉課長田辺茂雄) 議員のほうから、リフレかやの里というのが、障害者雇用の場でもある。農福連携北部地域における拠点というふうに捉えていただいておりまして、それは皆さんもそうなんですが、その面での福祉課としてどう思うかということで、ご質問いただいたのでお答えさせてもらいたいというふうに思います。